🧬
ツボミルの仕事タイプ診断
4つの指標(軸)の解説
〜 あなたの“働き方のクセ”を読み解く 〜
ツボミルの「仕事タイプ診断」は、働き方の傾向を4つの指標(軸)でとらえ、その組み合わせから16タイプを導きます。どの軸も「良い・悪い」を測るものではなく、あなたが力を発揮しやすい“クセ”や“燃料”を表すものです。ここでは、4つの指標がそれぞれ何を測っているのか、対になる2つのタイプの違いとあわせてくわしく解説します。
① 原動力(C / S)
何が仕事の燃料か
この軸は「何があなたを動かすのか」、つまり仕事のエネルギー源を表します。同じ仕事でも、燃える理由は人によって違います。
C 挑戦型新しいこと・変化・成長の機会に燃えるタイプ。前例のない仕事や難しいテーマほどやる気が出て、リスクがあっても成長できる方を選びがち。「もっと良い方法はないか」と現状をすぐ疑う前向きさが持ち味です。
S 堅実型安定・確実・積み重ねに価値を置くタイプ。実績のある方法をまず信頼し、コツコツ続けることで力を発揮します。派手さより、着実に成果を出し続けることを大切にする安定感が強みです。
攻めの推進力(C)と、守りの安定感(S)。どちらが優れているわけではなく、組織にはその両方が欠かせません。
② 視座(V / O)
どこから仕事を捉えるか
この軸は、物事を「どの高さから見るか」を表します。全体から考える人と、目の前から動く人がいます。
V 構想型全体像・戦略・将来から考えるタイプ。「何のためにやるのか」「数年先どうなるか」をいつも気にし、抽象度の高い議論や長期の方向づけが得意です。目の前の作業より、狙いや方向性が気になります。
O 現場型具体・実務・目の前の課題から動くタイプ。まず手を動かし、現場の手触りから理解していきます。今日・今週やるべきことに集中するのが得意で、地に足のついた実行力が魅力です。
高い視点(V)と、地に足のついた実行(O)。両方がそろって初めて、構想は絵に描いた餅で終わらず形になります。
③ 関係性(D / P)
チームでの動き方
この軸は、チームの中での自然な立ち回り方を表します。前に出て引っ張るか、支えて協働するかの違いです。
D 牽引型主導し、発信し、引っ張るタイプ。意見が割れたら自分が決めて前に進めたいし、新しい取り組みは自分が旗を振って始めたい。会議でも自ら方向性を示す、リーダーシップが持ち味です。
P 共創型支え合い、調整し、協働するタイプ。自分が前に出るより、人の強みを引き出し、全員が納得できるよう調整する役回りが心地よい。場の空気を整え、チームをなめらかに動かします。
引っ張る人(D)と、支える人(P)。この二つがかみ合うと、チームは驚くほど強くなります。
④ 進行(L / F)
タスクの進め方
この軸は、仕事の進め方のクセを表します。先に組み立てるか、走りながら考えるかの違いです。
L 計画型段取り・計画・締切を重視するタイプ。To-Doやチェックリストで管理すると安心し、事前に組み立ててから始めたい。きっちり進める計画性が、まわりに安心を与えます。
F 即応型臨機応変に、走りながら考えるタイプ。予定が変わってもストレスなく対応でき、状況に合わせて動く方が成果が出ます。変化に強く、その場で最適解を見つける柔軟さが武器です。
きっちり計画する力(L)と、変化に強い柔軟さ(F)。どちらも、場面によって大きな武器になります。
4つの組み合わせで16タイプに
この4つの指標について、あなたがそれぞれどちら寄りかを組み合わせると、「CVDL」「SOPF」のような4文字のコードになります。組み合わせは全部で16通り。あなたのコードが森のどの植物にあたるかは、診断で確かめてみてください。各タイプのくわしい性格は「16タイプ図鑑」と各タイプの徹底解説ページから読めます。